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2022年3月

2022年3月31日 (木)

ゴールデンラズベリー賞、レブロン・ジェームズが最低主演男優賞を受賞!

レブロン・ジェームズレブロン・ジェームズが2022年ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)で最低主演男優賞を受賞した。映画界のワースト作品にスポットを当てる毎年恒例の授賞式で、『スペース・プレイヤーズ』の主役を演じたレブロンが同賞を受賞した。同作品は最低スクリーン・カップル賞と最低リメイク、パクリ、続編賞も受賞したが、最低主演女優賞、最低助演女優賞、最低監督賞、最低脚本賞を含む計5つの賞を獲得したネットフリックスによるダイアナ妃のブロードウェイミュージカル『ダイアナ:ザ・ミュージカル』に最低作品賞を奪われた。ラジー賞はまた、ブルース・ウィリスに独自の部門、2021年ブルース・ウィリス出演映画最低パフォーマンス賞を特設し8作品がノミネート、『コズミック・シン』が同賞に輝いた。一方これまでラジー賞を4度受賞しているウィル・スミスは、『ドリームプラン』で、ジェイミー・ドーナンやニコラス・ケイジを制して名誉挽回賞に輝いている。

『クルエラ』続編、脚本が現在執筆中

エマ・ストーン『クルエラ』のメイクアップアーティストによると、続編の脚本が現在執筆中だという。エマ・ストーンがタイトルロールを演じた同作でアカデミー賞にノミネートされたナディア・ステイシーとジュリア・ヴァーノンは、27日(日)に開催された同授賞式のレッドカーペットで、『101匹わんちゃん』の悪役クルエラを主人公にした同ディズニー作の製作陣が続編に着手したことを明らかにした。ステイシーは、現在脚本が制作中であることを明かし、内容は何も知らないとしたものの、唯一の願いは、舞台が80年代に移行して、ローラースケートに沢山のパーマなど同時代のファッションを探求することだと話した。一方前作の監督クレイグ・ギレスピーは以前、クルエラのキャラクターを基にした多くの映画を作ることが可能だとして、「私達は彼女に会ったばかり」だと感じており、「彼女は自分の周りにサポートしてくれるシステムを作ったので、彼女のブランドを本格的に拡張できる」と続編へ向けた意欲を語っていた。

2022年3月29日 (火)

キッド・カディ、長編映画監督デビューへ

キッド・カディキッド・カディ(38)が、ネットフリックスの新作映画で出演のほか、監督と脚本の共同執筆を務める。2009年の自身の曲『パースート・オブ・ハッピネス』を基にしたコメディ作『Teddy』で映画監督デビューを果たすことになる。 カディは、ツイッターに発表した声明の中で、同新作には、個人的な苦労や経験が多く書き込まれており、自身のハートにとても近いものとなっているとしたほか、同作が自身の音楽と同様、人々を助けるものだと分かっていると語った。 また、ジェイ・Zが製作に参加する来年配信開始予定の同作に関して内容は明らかにしていないものの、ファンに観てもらうのを楽しみにしているそうだ。カディはこれまでに、『ビルとテッドの時空旅行 音楽で地球を救え!』や『ドント・ルック・アップ』といった映画に出演してきている。

ジャレッド・レト、『トロン』第3弾の予定より早い公開を示唆!?

ジャレッド・レトジャレッド・レト(50)が、『TRON:Ares』が、それほど遠くない将来に公開されることを示唆している。2020年8月にディズニーによる同SFシリーズ第3弾のタイトルロールにキャスティングされたジャレッド、公開は2025年を予定していると報じられていた。 自称「トロン」のスーパーファンだというジャレッドは、現在同新作の製作をディズニーと共に一生懸命進めているところだとした上で「思っていたほど遠くない将来に」公開される可能性をほのめかした。 1982年に『トロン』、2010年に『トロン:レガシー』が公開された同シリーズ、両作とも名作カルト映画としての地位を確立している。 一方で、ジャレッドは自身がタイトルロールを演じるマーベル映画『モービウス』の公開を来月1日に控えている。

2022年3月28日 (月)

アレック・ボールドウィン、伊コメディ映画2作で復帰へ

アレック・ボールドウィンアレック・ボールドウィン(63)が、主演作『Rust』の現場で、撮影監督ハリナ・ハッチンズさんが死亡する事故が起きてから5か月後にイタリアのクリスマスコメディ2作で映画界復帰を果たす。アニメと実写の合成作『Kid Santa』『Billie's Magic World』の撮影のため弟のウィリアム・ボールドウィンと共にイタリアへ向かうそうで、アレックは実写部分に出演するそうだ。同作でアレックは、2015年の主演作『アンドロン』のフランチェスコ・チンクェマーニ監督と再タッグを組む。ハッチンズさんの遺族から、『Rust』の製作陣と共に訴えられているアレックは、今月仲裁へ向けて提出した書類の中で、昨年10月の誤射事故で死亡したハッチンズさんに対しては、生前にかわされた契約により自身には経済的責任がないこと、また事故の原因となった一連の出来事にも関係がなく、責任は安全を確認しなかった武器担当者ハンナ・グティエレス・リードや、助監督デイヴ・ホールズらにあると主張している。

ショーン・ペン、自身の慈善団体を通してウクライナ難民を支援

ショーン・ペンショーン・ペン(61)の慈善団体が、ウクライナ難民を支援することに同意した。ロシアによるウクライナ軍事侵攻のドキュメンタリーを撮影していたショーンが、自身の団体COREを通してウクライナ難民を支援する約束をポーランド、クラクフのヤツェック・マイフロフスキ市長と交わしたかたちだ。同意書に署名した後、活動を続ける予定と明かしたショーン、ウクライナ国境で大規模な難民危機を自ら目にし、ロサンゼルスに一時的に戻った後、現在はポーランドに滞在して支援活動を行っている。今月ショーンは、ウクライナからポーランドへと避難する際に目撃した人々について、ほとんどが女性と子供達だったことに驚いたと話していた。

2022年3月27日 (日)

フランシス・フォード・コッポラ、2715番目にハリウッドの殿堂入り!

フランシス・フォード・コッポラフランシス・フォード・コッポラ(82)が、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星を刻んだ。『ゴッドファーザー』3部作や『地獄の黙示録』などの傑作映画を生み出したコッポラが、ハリウッド大通りに名誉ある場所を与えられた。コッポラは、『ロッキー』や『ゴッドファーザー』にも出演している女優で妹のタリア・シャイアや、女優のエル・ファニング(23)とともに除幕式に出席した。エルはコッポラが監督した2011年のホラー映画『Virginia/ヴァージニア』に子役で出演している。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムのプロデューサーであるアナ・マルティネス氏は、同監督を「映画界の金」と表現、『ゴッドファーザー』の50周年を祝うことができ、感激していると語った。ニューヨーク州ホフストラ大学で演劇の学位を取得後、1963年に『ディメンシャ13 (Dementia 13)』で長編映画デビューをしたコッポラは、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムで星を授与された2715番目のセレブとなった。

2022年3月26日 (土)

『セックス・エデュケーション』エマ・マッキー、実写版『Barbie』に出演へ

エマ・マッキーエマ・マッキー(26)が、実写版映画『Barbie』でマーゴット・ロビーやライアン・ゴズリングと共演する。ネットフリックスのコメディドラマ『セックス・エデュケーション』で、メイブ・ワイリー役を演じ一躍有名となったエマが、マーゴットがタイトルロール、ライアンがケン役を演じる同新作にキャスト入りしたかたちだ。『ナイル殺人事件』ではジャクリーン役、今年公開予定の作家エミリー・ブロンテの伝記映画ではエミリー役を演じているエマ、同新作のオーディションを受けて、即決だったという。このほかキャストには、アメリカ・フェレーラ、ケイト・マッキノン、シム・リウなどが名を連ねている。グレタ・ガーウィグとノア・バームバックが脚本、ガーウィグが監督を務める同新作では、マーゴットが、夫トム・アッカーリーと共に、自身の製作会社ラッキーチャップを通じて、マテル・フィルムズのロビー・ブレナーと『パディントン』のデビッド・ヘイマンと共に製作も担う。

2022年3月25日 (金)

シアラ、ミュージカル映画『The Color Purple』に出演へ

シアラシアラ(36)が『The Color Purple』にキャスト入りした。スティーブン・スピルバーグ監督により1985年に映画化されている同作、今回ブリッツ・バザウレ監督が手掛けるミュージカル映画版で、アダム・サンドラーの2012年のコメディ映画『俺のムスコ』でブリー役を務めていたシアラが大人になったネッティ役を演じる。シアラはハル・ベイリーのキャラクターの大人版を演じるそうで、ワーナー・ブラザースによる同作は、アリス・ウォーカーの同名小説を原作としたブロードウェイ・ミュージカルを映画化したものとなる。 ビヨンセの『ブラック・イズ・キング』で知られるバザウレがメガホンをとる一方、マーカス・ガードリーが、ウォーカーの小説やスピルバーグの映画、ミュージカルを基に脚本を執筆する予定だ。 製作陣には、スピルバーグほか、1985年作でソフィア役を演じ女優デビューを果たしていたオプラ・ウィンフリー、ブロードウェイミュージカル版を制作したスコット・サンダースとクインシー・ジョーンズが名を連ねている。 2023年12月20日の公開が見込まれている同作は、今月撮影開始予定だ。

イーサン・ホーク、メンタルヘルスの問題がない悪役作りに一苦労

イーサン・ホークイーサン・ホーク(51)は、悪役の多くが「精神の病」を前提に描かれていると考えているそうだ。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作ドラマ『ムーンナイト』で、敵対者アーサー・ハロー役を演じているイーサンは、ヒーローが精神を患っていることから、その逆となるよう「正気の狂人」の役作りに苦労したという。 イーサンは、オスカー・アイザックが、解離性同一性障害を患うユダヤ系アメリカ人元傭兵のタイトルロールを演じる同ドラマについて、映画史を通して、ストーリーテラーは精神疾患の要素を使い悪役達を描いており、精神を患う悪役の話は数えきれないほどあるが、今回精神を患っているのはヒーローの方であり、プロセス全体を逆にしたというのが興味をそそられるところだとした上で、「正気の狂人、もしくは正気の邪悪な力を見つける」難題に直面していたと説明した。『ムーンナイト』は、今月30日にディズニープラスで独占配信開始予定となっている。




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