ニコール・キッドマンとザック・エフロン、ロマンティックコメディ新作で共演へ
ニコール・キッドマン、ザック・エフロン、ジョーイ・キングが、ネットフリックスの新作ロマンティックコメディで共演する。『フィッシャー・キング』の脚本などで知られるリチャード・ラグラヴェネーズが、監督並びに、マーゴット・ロビーの『オーシャンズ11』前日譚を手掛ける注目の脚本家キャリー・ソロモンの草稿を基に脚本も執筆する。ストーリーの詳細は明らかになっていないものの、予期せず生まれたロマンスが若い女性、その母親、そして映画スターのボスに多大な影響をもたらし、愛、セックス、アイデンティティの複雑さに直面しながらコミカルな成り行きを引き起こしていくという。今夏、アトランタで撮影開始が見込まれている同新作では、ロス・キルシェンバウム・フィルムズのジョー・ロス、ジェフ・キルシェンバウム、アリッサ・アルトマンが製作を担う。
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