ハリー・スタイルズ、ポール・フェイグ監督からラブコール
ポール・フェイグ監督(59)は、自身の「映画数作」にハリー・スタイルズ(27)を迎えようと試みたという。ハリーは、ジョージ・マイケルやワム!の音楽をテーマにしたフェイグ監督の2019年作『ラスト・クリスマス』で、ヘンリー・ゴールディングが演じたトム役をオファーされたものの、その役を演じるには「若すぎる」と感じたため、最終的にそれを断ったそうだ。クリストファー・ノーラン監督の2017年作『ダンケルク』で映画デビューを果たして以来、ハリーは、マーベルの『エターナルズ』、心理スリラー作『Don't Worry Darling』、ロマンス作『My Policeman』に出演している。