クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)

2022年6月 6日 (月)

クエンティン・タランティーノ監督、映画史の本を出版へ

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ監督(59)が、映画史に関する本を出版する。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のタランティーノ監督は、ハーパーコリンズから今年10月に『Cinema Speculation』を発表する。同出版社のサイトによると、これまでにもインタビューの中で映画に関する本を書く意向を明らかにしてきたタランティーノの同著作は、同監督が子供の頃に映画館に通い始めた1970年代からのアメリカ映画史上で重要な作品を軸に編成されており、批評や映画理論、自らの半生などを織り交ぜた「知的に綿密で、洞察力に富んでいる一方で、非常に楽しめる」内容となっているという。『パルプ・フィクション』『レザボア・ドッグス』『キル・ビル』など映画史に残る多くの作品を手掛けてきたタランティーノ監督は以前にも、映画に向けた深い愛情を語っていた。

2021年7月 8日 (木)

クエンティン・タランティーノ、『ワンハリ』お気に入りのシーンがカットされていた

クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』からクエンティン・タランティーノ監督のお気に入りのシーンがカットされていたようだ。レオナルド・ディカプリオ演じるリック・ダルトンとジュリア・バターズ演じるトルーディ・フレイザーの感動的な電話のシーンだったというが、完成版には含まれなかったという。ディカプリオにとってもお気に入りだったはずというそのシーンだが、それが映画のエンディングのようになってしまったため、全体を通してみるとそぐわなかったのだそう。そのため、カットする必要があったと説明している。

2020年3月25日 (水)

クエンティン・タランティーノ、『ワンハリ』の脚本を金庫に保管!?

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の撮影中、その脚本を金庫にしまっていたという。タランティーノは、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーが出演し、昨年の映画界の話題をさらった同作品の内容の秘密厳守に最大の努力を注いでいたそうだ。タランティーノの第一助監督のウィリアム・ポール・クラークによれば、第三幕は会計部の金庫に保管されていたそうで、そこで脚本を受け取り、小部屋で読み、読み終わったら返して、金庫に保管という流れだったそうだ。

2020年1月15日 (水)

放送映画批評家協会賞、『ワンハリ』が作品賞など最多受賞

クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、『ジョーカー』『アイリッシュマン』『マリッジ・ストーリー』などを抑えて2020年放送映画批評家協会賞作品賞を受賞した。12日(日)に米サンタモニカのバーカー・ハンガーで開かれた式典では、クエンティン・タランティーノ監督が同賞の授与を受けたほか、同作品でスタントマンのクリフ・ブース役を演じたブラッド・ピットが助演男優賞の栄光に輝いた。一方、14部門でノミネートを受けていたマーティン・スコセッシ監督による『アイリッシュマン』だが、受賞はアンサンブル賞1賞に留まった。また、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが主演男優賞、『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーが主演女優賞、『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーンが助演女優賞を獲得したほか、『1917 命をかけた伝令』のサム・メンデスと、『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノの両者が監督賞を受賞した。

2020年1月 8日 (水)

ゴールデン・グローブ賞、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が最多受賞

クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、今年のゴールデン・グローブ賞式典で最多となる3部門に輝いた。クエンティン・タランティーノ監督による同作は5日(日)に開催された式典で、ミュージカル/コメディ部門で監督にとって初となる作品賞に加え脚本賞を受賞したほか、ブラッド・ピットが助演男優賞を獲得した。また『1917 命をかけた伝令』がドラマ部門で作品賞ほか、サム・メンデスが監督賞に輝くなど健闘。ドラマ部門では、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが男優賞、『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーが女優賞、『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーンが助演女優賞の栄誉に輝いた一方、ミュージカル/コメディ部門では 『フェアウェル』のオークワフィナが女優賞を手に入れた。一方のテレビ部門では、『Fleabag フリーバッグ』『サクセッション』『チェルノブイリ』がそれぞれ2部門受賞となった。

2019年12月23日 (月)

クエンティン・タランティーノ、『イングロリアス・バスターズ』のアカデミー賞評価に不満

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ監督は、『イングロリアス・バスターズ』に対するアカデミー賞の評価に不満を感じているようだ。『パルプ・フィクション』『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー脚本賞を受賞しているタランティーノだが、2009年公開の『イングロリアス・バスターズ』も同等の評価に値すると感じているという。同作は、作品賞と脚本賞にノミネートされていたものの、『ハート・ロッカー』にその座を奪われていた。そんなタランティーノは、2013年公開の『ジャンゴ』でも『ゼロ・ダーク・サーティ』で候補に挙がっていたマークと熾烈な戦いを繰り広げていた。

2019年12月19日 (木)

クエンティン・タランティーノ、「スター・トレック」新作に難色

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ監督は「スター・トレック」シリーズ新作について考えないようにしているそうだ。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が各賞でノミネートを受けているタランティーノは以前、リブート版同シリーズの新作製作へ向けて、R指定の脚本をプロデューサーのJ・J・エイブラムスに売り込んでいた。これまでに映画を10本製作して引退すると公言してきており、同作品が10作目となる予定だったが、今ではその実現に関し疑問を抱いているという。タランティーノは最近のインタビューの中で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が最後の作品のような気がしていると明かし、10作目は小規模な作品を考えていると話した。

2019年11月18日 (月)

クエンティン・タランティーノ監督、10作目の予定があることを認める

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ監督が、自身にとって10作目となる映画を作る予定であることを認めた。過去に10作品を作ったら引退すると宣言していたタランティーノは、今年の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に続き、大作に取り掛かるつもりであることを明かしたが、詳細が決定しているわけではないという。その一方で、映画の前に書籍や舞台、テレビドラマを手掛けるつもりであるとの計画を明かしており、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の脚本後、すぐに撮影に取り掛からずに舞台と5回のテレビドラマを書き上げ、現在は本の執筆活動を行ってるそうで、それが終わる3か月後くらいから10作目の映画に着手するつもりだとしている。

2019年7月25日 (木)

クエンティン・タランティーノとユマ・サーマン、『キル・ビル』第3弾を検討中?

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ とユマ・サーマンが『キル・ビル』第3弾のアイデアについて話し合っているそうだ。ユマ演じるブラック・マンバの復讐劇が描かれた前2作品に続き、新作の製作について検討していることをタランティーノ監督が明かした。タランティーノによれば、まさに先週にその話をしていたところだそうで、考えをさらに進めているところだという。最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が8月30日に日本公開を控えているタランティーノだが、最近ではR指定の『スター・トレック』新作をプロデューサーのJ・J・エイブラムスに提案したことも話題になっていた。それについてタランティーノは以前、実現する可能性は大いにあると明かし、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が終わったら本腰を入れる予定であると口にしていた。

2019年6月 6日 (木)

クエンティン・タランティーノ、『ジャンゴ 繋がれざる者』続編の脚本を執筆中

クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノが『ジャンゴ 繋がれざる者』続編の脚本を執筆しているそうだ。タランティーノはジェロッド・カーマイケルと共に、タランティーノ原作のコミック『ジャンゴ/ゾロ』を基にした脚本に取り組んでいるという。タランティーノが単に監修なのか、共同執筆なのか、他にも脚本家が参加するのか不明なものの、続編の映画化に向けて動き出しているようだ。ジェイミー・フォックスが主演した2012公開の前作の数年後が舞台となる新作では、おたずね者となった東部を離れ西部で賞金稼ぎをするジャンゴの姿を描く。シカゴの近くに住む妻に金が手に入る度に渡してきた彼は、再び旅に出るが、そこで年老いたディエゴ・デ・ラ・ベガと出会う。怪傑ゾロで知られるこの男性に魅了されたジャンゴは、奴隷解放に手を貸すことになる。一方で、8月30日に日本での公開を控えるタランティーノの最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が先月、カンヌ国際映画祭でお披露目されたところだ。




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