レネー・ゼルウィガー、『ブリジット・ジョーンズ』続投を熱望
レネー・ゼルウィガー(52)は、もう一度ブリジット・ジョーンズ役を演じてみたいそうだ。ヘレン・フィールディングの同名小説を原作に、恋愛に不運な主人公ブリジットを描いた「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ、最後となった3作目の2016年作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』では、ブリジットが初めて母親になる姿が描かれていた。レネーは、ブリジット役を演じるのが大好きだそうで、毎日、彼女の状況をどれほど気まずい感じにするか決めるというその撮影をとても楽しんでいた様子。フィールディングがもう一冊執筆していることもあり、ブリジッドをまた演じられることをw願っていると語っている。